トモエガモが川瀬

あたしは思い切りスパゲッティーを作って取るのですが、
以前は様々な種類の源泉のオリジナルに挑戦したものです。
本当に、頂点組み立てることが多かったのは
逐一測量始めるまでもなく明らかにペペロンチーノですが。

そういった私のスパゲッティーライフですが、今日何か以上に見舞われてある。
こっち数ヶ月のキャリアーを思い出すと、ペペロンチーノを淡泊に作ったうえで
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最後にケチャップを足したアラビアータが多くなり、
そこから鷹の爪を引き算したガーリックトマト、
一段とニンニクを負けしたナポリタンという風に
着実にスパイシーニンニクトウガラシマシマシのものから
往時なつかしの定食屋ないしは自宅のフレーバーですナポリタンに
その格好をトランス雛形していってるのです。

その変化はマテリアル材にも顕著に現れています。
以前はフレーバーとフレグランスに優れたベーコンをことごとく使っていたのが、
なんかもう一度近頃は豚小間とか、より面倒なときは
魚肉ソーセージもそれほどなっている風情なんですよね・・・。

で、極め付けに起こった状態がこいつだ。
様々な薬味としてフレーバーを複雑に作っていたのが、
なんかもはや下味の塩気コショウにコンソメとケチャップだけで可愛らしくなってるんです。
なんでしょうか、こいつ。
良い前兆なのか乏しい徴候なのかも理解がつきませんが。